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それは、一人のお節介から始まったことでした。
両者への想いを繋げたのが
「襷(たすき)ウェブ」です。
Introduction
はじめまして、代表 兼 Webディレクターの山家誠司(やまやせいじ)です。
Web業界歴18年、現在は『オフィス山家』という屋号でホームページ屋さんを営んでおります。
2014年4月に開業し、これまでに累計で100件以上のクライアント様のホームページのお手伝いをしてきました。
そして2023年。
新たな取り組みとして、この『襷ウェブ(たすきうぇぶ)』を立ち上げることにしました。
初めまして。
襷ウェブ運営チームのアシスタントをしている「りい」です。
ご覧くださりありがとうございます。
お客様の事業を支えたい。そのためにも、「初めてのホームページ。襷ウェブにお願いして良かった!」
そう思っていただけるようにお手伝いをいたします。
また、新米クリエイターの方達に「襷ウェブを通じてお客様のお役に立ちたい!」
その想いを胸に、全力で取り組んでもらえる場所にしていきます。よろしくお願いします!
ホームページ屋さんとして。
これまで、様々なご相談をいただく中で、一つの共通点に気づくことができました。
それは、初めてホームページを作成される方の多くは、ご予算に限りがあるという点です。
ホームページ制作で、とくに費用がかかってくる部分は、手を動かされるクリエイターさんへの報酬です。
ここの部分が、ベテランの方であるのか、新米の方であるのかによって、費用は大きく異なってきます。
襷ウェブでは、そのクリエイティブ(作り手)の部分に注力し、あえて新米の方に託す取り組みをしています。
そうすることによって、お客様(経営者様)、新米クリエイター、そしてディレクター(代表)。
三者にそれぞれメリットが生まれることがわかったからです。
お客様(経営者様)
新米クリエイター
ディレクター(代表)
駅伝でランナーが肩からかけている襷(たすき)。
まさに、あれをイメージしています。
新米クリエイターで構成された制作チーム。
お仕事の依頼が来た時、襷をかけて一生懸命に走って(取り組んで)もらいます。
走っている最中、沿道には応援してくれる人たち(業界の先輩)がいます。
後ろからは車に乗って、マイク越しで鼓舞する監督(代表)もいます。
新米とはいえ、誰でも襷を肩にかけて走れるわけではありません。
その襷に込められた期待と責任は、とても大きいからです。
一生忘れることのない、出来事になることは間違いないでしょう。
そして、いつかその襷を次のランナー(次の新米クリエイター)に託して欲しい。
その頃には"新米"というレッテルが剥がれていると信じているからです。
沢山のお客様に喜ばれ、沢山のクリエイターが世に輩出される。
そんな未来へ襷ウェブは繋げていきます。
初めてのホームページ作成。
「わかりやすく、丁寧にご説明すること」
を大切にしております。
まずはどんな些細なことでも、
お気軽にご質問・ご相談ください。