できる機会をつくる
お客さまと直接対話がメールやLINEだけでは伝わらないニュアンスや想いを、対話を通じて丁寧に受け取ります。

新米であっても
ベテランであっても変わらない。メールやLINEだけでは伝わらないニュアンスや想いを、対話を通じて丁寧に受け取ります。
新米であることを言い訳にせず、納期や品質に真摯に向き合います。信頼を積み重ねる姿勢を、大切にします。
お客さまに頼られ続ける存在となるために。この先の未来もお手伝いできるクリエイターになります。
素敵な世の中を創造するために、
未来へつなぐ襷をクリエイターの手で。10年、20年先もクリエイターとして。クリエイティブの力を必要とする人たちから、愛される存在に。
いつか巣立っていく日のために。
お客さまの想いや魅力をどう伝えるか?
そのためにクリエイティブ力が求められます。
そんなお客さまの気持ちに寄り添い、言葉を引き出し形にしていきます。
ただ作るだけでなく、「誰に、どんな気持ちで届けるか?」を考えながら、技術や表現力を伸ばしていく。それが、襷ウェブが育てたいクリエイティブ力です。
自分が手がけたデザイン、コードが誰かの喜びにつながること。
そんな体験を重ねながら、クリエイティブ力を磨き、自信をつけていきます。
一流の脇役となり、主役となるお客さまを最高に輝かせます。
一人ひとりが力を発揮しながら、みんなで協力してものづくりをしていくのが、襷ウェブのスタイルです。
例えば、デザイナーとコーダーが話し合いながら、より良い形を探したり、誰かが困っていたら「大丈夫?ちょっと打ち合わせしようか?」と声をかけたり。
自分の役割だけでなく、チーム全体を見渡す視点や、仲間を思いやれる余白も持てるようになります。
「それいいね!素敵!!」と相手を素直にリスペクトできる関係、「ここはもっとこうしようよ」と遠慮せず意見が言える関係があるからこそ、完成したときの喜びと感動は計り知れないものがあります。
チームワーク力は、より良いものづくりのためのエネルギーです。
どれだけすごいスキルがあっても、「この人なら安心して任せられる」と思ってもらえなければ、お仕事は繋がりません。
時間を守る、丁寧に返事をする、わからないことを正直に聞く、感謝の気持ちを言葉にする。これらはすべて、経験歴は関係ありません。
できることに限りがある新米クリエイターだからこそ、今すぐにでも実践できることから徹底する。「信頼される人になること」です。
相手に安心を届け、信頼されるクリエイターこそ、長く選ばれる存在になれると信じています。
襷ウェブという名前には、駅伝でランナーが肩にかける“襷(たすき)”のように、
想い・責任・信頼を受け継いで欲しいという願いを込めました。
お仕事の依頼が来た時、襷をかけて一生懸命に走って(取り組んで)もらいます。
走っている途中には、沿道で応援してくれる業界の先輩たち。
後ろからは、車に乗ってマイクで励まし続ける監督(代表)の存在があります。
誰でも襷をかけられるわけではありません。
その襷には、お客さまの期待と信頼、未来への責任が込められているからです。
だからこそ、走り切ったその経験は、本人にとって一生忘れられない宝物となります。
そして、いつか彼らもまた、次のクリエイターへ襷をつなぐ時がきます。
その時にはもう、“新米”ではなく、しっかりと力をつけたプロとして。
襷ウェブは、お客さまとクリエイターの未来を応援し、
次の時代へ希望をつなぐ場所でありたいと願っています。代表が直接お問い合わせに対応させていただきます。
「わかりやすく、丁寧にご説明すること」を大切にしております。
まずはどんな些細なことでも、お気軽にご質問・ご相談ください。